2010.05.10(Mon)
サンハートデンタルクリニック様 内覧会
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2010.05.06(Thu)
飛騨高山探訪
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2010.05.02(Sun)
休日・・・
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ゴールデンウィーク真っ最中。
皆様はどのようにお過ごしでしょうか?
ここで我々設計事務所所員の休日事情を少し・・・。
どの業種も同じだと思いますが、我々もご多分にもれず
お客様第一で切磋琢磨な日々を過ごしてます。
なのでお客様の都合を考えると設計打ち合わせ等は
土日などの休日になることも少なくないわけです。
図面をかくために休日出勤するスタッフも少なくありません。
するとどうでしょう?
そう、家族と過ごす時間が必然的に少なくなります。
普段家族と接してあげられる時間が少ない分
大型連休は大家族サービス?です。
といっても海外旅行・・・なんてのはなかなか難しいですけど。
ということで先日は潮干狩りに行ってきました。
周りを見渡せば人人人・・・。
今まで潮干狩りなんてほとんど行ったことなかったので
その人気ぶりにしばらく呆然としてました。
気を取り直して、一心不乱に貝を探し続けましたが・・・
収穫はイマイチ・・・。
まあ今回は勉強でした。
子供の喜ぶ顔が見れただけでも収穫かな。
川井
2010.04.28(Wed)
第二回中国大連国際桜祭
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今回は岐阜ライオンズクラブの方々と共に大連ライオンズクラブ、大連旅順旅遊集団と日本航空(JAL)主催の「第二回中国大連国際桜祭」に参加して来ました。
二日目の旅順区政府へ表敬訪問では、旅順区政府がこれまでの閉鎖的であった体制を見直し、魅力的な自然溢れる観光資源を利用して日本からも多くの観光客を呼びたいということで、今後大連が更に発展していく原点を垣間見たような気がします。
その後、203景区にて桜花林の木に記念のネームプレートを付ける除幕式並びに、大連・旅順中日友好桜花林の植樹活動に参加しました。
今年の大連は例年よりも寒いことが影響して、未だに桜が咲いておらず日程はズレてしまいましたが、この桜祭りは23万3000?の敷地に日本・カナダ・アメリカから輸入した3,000株の珍奇品種の桜を展示、2000本を植樹する大イベントで、開幕式には大連市人民政府、旅順口区の共産党委員会・人民政府・人民代表大会・政治協商会議などの代表者、日本・韓国・ロシア各国の領事、国内外の観光団体が招かれ、中国中央テレビCCTVを含めるマスコミが報道される予定とあって、周辺にいる人たちの作業の様子を見ていると、国を挙げて成功させる意志に満ち溢れているようでした。
このようにして奉仕活動と共に人の繋がりを通して国際的な友好活動に参加させて頂けたことは、とても有難いことで勉強になりましたし、今後にも大いに役立てて社会活動にも参画していけるよう尽力していきたいと改めて感じました。
堀田
2010.04.23(Fri)
名古屋市東区 「田川歯科医院」様 内覧会のご案内
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2010.04.22(Thu)
三重県津市の小児科 建替工事 「基礎工事」
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3月13日のブログから約1月ほど経ち、現在は既設医院の隣地に仮設駐車場を確保し、以前の駐車場にて基礎工事を行っています。
診療は続けながら同敷地での計画であるため、工事期間中でも以前の駐車台数確保は勿論のこと、通院されるお子様の安全にも配慮が必要なので新しい通路を設け、道路に飛び出さないように仮設パネルを設けるなどの対策をしています
中根
2010.04.16(Fri)
津みなみクリニック様 開院致しました。
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2010.04.13(Tue)
五条川の桜並木
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2010.04.09(Fri)
大連事務所 出張中です。
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ここ最近寒いといわれてきた大連もようやく暖かくなって来ました。
部屋の中では長袖1枚で暮らせるくらいです。
弊社では今、中国で温浴施設の設計をしております。
そこで、大連にある温浴施設の調査をしてきました。
中国のお風呂は汚いんじゃないかとお思いの方も居られるんじゃないでしょうか。
意外とそうでもなく、きれいなところはたくさんあります。
また、中国ではサービスが悪いと言われていますが、人手が多い分日本にはないサービスがあるのが特徴のひとつです。
例えば、靴をロッカーにしまってくれる方やロッカーまで案内してくれる方等のサービスでもてなしてくれます。
サービスが良すぎて、知らない請求がこないように気を付けないといけませんが・・・。
生活や文化の違いで考えさせられることがたくさんあります。
もう少し人間観察を含め、大連の街を見て行こうと思います。
久納
2010.04.08(Thu)
福祉施設が上棟しました。
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先日、建設中の福祉施設が無事に上棟を迎えることが出来ました。
お施主様からもお祝いとして、赤飯やお酒などをご厚意でいただき有難う御座いました。
建物は骨組みが出来た段階で現場はまだまだこれからです。
お施主様や施工会社と共に、より良い建物になるよう現場監理と打合せを重ねていきたいと思います。
この物件は、山際に位置していることもあり造成工事からスタートしています。
敷地形状を有効に利用する為、お施主様と設計段階から検討を重ねながら、敷地の有効利用やコストを考慮して間知石という擁壁を設けています。
山道ではよく見かけると思いますが、コンクリート擁壁のように絶壁のような印象も少なく良い工法だと思います。
また自然に囲まれた地域にはやはり木造が似合いますね。
これは好みやイメージなどにもよりますが、地域や町並みに合う建物や工法を提案することも設計の大切なことと思います。
堀江