2010.06.07(Mon)
カメラのススメ
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最近カメラにはまってます。
カメラはいいですよー
今まで目に止まらなかった
何気ない風景が
ただの草花が
いつもの日常が
落ちているゴミさえも
すべて素敵な被写体となる。
いつもの帰り道にも、こんなに素敵なショットが隠れていたのか!
と日々の生活に驚きと興奮が花咲きます
カメラを始めると
きっと日々の幸せを見つけるのもうまくなる気がします。
ぜひみなさんにもおススメです
工藤
2010.06.03(Thu)
木材料検査
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グループホームうらら金山は現在、増築工事中〜
そして、今回は愛知県某所にあるプレカット工場へ木材の検査へ行ってきました
検査内容は…
・樹種の確認
・寸法の測定
・含水率の確認(水分の多いものは収縮や反りが起きてしまうのでNG。適度に乾燥している事が大事)
検査対象は構造材
人間の身体で言うと骨
ここでしっかりと検査してから加工
そして加工したものを現場へ
この子たちがしっかり建物を支えてくれるのですよ
来週から建方
この子たちがどのようになったのかはまたココで報告します
お楽しみに☆
吉田
2010.06.03(Thu)
日光川歯科 ~こんな歯科医院なら行ってみたい~
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2010.05.28(Fri)
いかわクリニック 内覧会
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先日大垣にて、いかわクリニック様の内覧会が行われました。
良く晴れた暑い日でしたが、たくさんの方々に来て頂いて
とても賑わいました。
白い箱に木目の庇ラインが印象的な佇まい、落ち着きのある
クリニックをつくりたいと願った先生の思いを形にしようと
考えに考えて、練りに練ったクリニックです。
内部にも様々な工夫を凝らしました。
お話を頂いてから約7カ月という短い期間で完成を迎えることが
出来たのも、先生や関係者の皆様の努力、努力の賜物です。
皆様お疲れさまでした。
しかしクリニックはやっと一歩を踏み出したばかり。
先生と共に末永く歩んでいってほしいと
願うばかりです。
川井
2010.05.26(Wed)
名古屋市瑞穂区 すずき内科クリニック様 完成内覧会のご案内
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2010.05.18(Tue)
タガワデンタルクリニック様 リニューアルオープン致しました。
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2010.05.17(Mon)
名古屋市瑞穂区の内科 竣工間近!!
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2010.05.15(Sat)
N歯科クリニック 工事は順調☆
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現在現場監理中の歯科医院。
工事は順調で、今はサッシ枠の取り付けと屋根工事を行っています[emoji:e-368]
今回、工事を行っている施工業者は毎日掃除を行っていることもあり、とてもきれいな現場です。
そのため、出来上がりも楽しみです。
きれいな仕事は、きれいな環境から生まれます[emoji:i-189]
田中
2010.05.15(Sat)
☆新メンバー☆
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ご無沙汰しております。ナガヤ設計岐阜事務所です[emoji:e-274]
BLOGがなかなかUP出来ず心待ちにしていた皆様申し訳ありません[emoji:e-259]
さてさて、春は暖かいはずなのに雪[emoji:i-4]が降ったり急に暑く[emoji:i-1]なったりよく分からない天気が続いていますが身体には気をつけたいですね。
春といえば出会いの季節…
この出会いの季節に、岐阜事務所は出会いましたよ[emoji:e-266]
5月から新メンバー加入!!
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事務担当の新井さん。22歳。
う〜ん。若いっ!ピチピチしています☆
そんな新井さんからコメントが[emoji:e-49]
「はじめまして新井です。えっと〜好きなものはチョコとパフェです。宜しくお願いします!」
ちょっと、まだ緊張気味ですね〜
とっても初々しいです[emoji:i-237]
写真は後ろ姿ですが、顔が見たいそこのアナタ!
岐阜事務所まで足をお運びください。新メンバー新井がお待ちしております[emoji:i-234]
吉田[emoji:i-225][emoji:i-225][emoji:i-225]
2010.05.11(Tue)
介護・福祉に関する中国留学生受け入れ
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今年の4月から新たな試みとして、グループホームうららへ中国留学生の受け入れを行っております。
これは、中部学院大学様にご協力いただき、大学では介護、福祉について基礎から学び、うららにて実践的に学び介護、福祉の専門家になることを目的としております。
中国では一人っ子政策の関係で少子高齢化が進み、大きな社会問題となっているなか、日本の様にまだ福祉に関する知識やノウハウ、施設の整備などは整っていないのが現状だそうです。
そういった社会問題に対する貢献と、日本での福祉人材の不足を何とかできないかと考えたことから、今年から留学生の受け入れを行うことになりました。
そして、中日新聞に取材をしていただきまして、5月11日の中日新聞(岐阜版)に記載されました。
学生さん達はまだ1ヶ月も経っていませんが、何回か研修(見学)を行うなかで入居者さんたちと仲良くコミュニケーションを取れるようになっていました。入居者さんは若い女の子が来て孫を見ているようでうれしかったそうです。
若い年代高齢者との会話ややり取りを見ていると、現在日本では単世帯化が進む中ではこのようなコミュニケーションが少なくなり、教育の中では高齢者との生活、コミュニケーションが豊かな心を育て、また先代の知識やノウハウを受け継ぐという意味でも大切なことだなと考えさせられました。
そういう意味でも、こういった学生の受け入れを留学生だけでなく、一般の学生も学校や市が積極的に取り組んでいって欲しいです。(一部こういった取り組みをしている地域はありますが)
今後、今の留学生さんたちが成長していくのを心より楽しみにしています。
大谷